個人年金保険加入の経緯

先日、悩んだ結果、個人年金保険に加入しました。
実は個人年金保険については10年位前からある程度のまとまったできるたびに何度か検討してきました。
私が興味を持ったのは年金として受け取る時に預貯金で貯蓄するよりも多少利率がいいことでした。ただ専門家の試算は将来の金利がどうなるかによって変化し、よくわかりませんでした。確かに低金利の時に固定されてしまうと将来、金利が上がった時に相対的に不利にはなります。しかし保険会社に相談すると強引に加入を勧められるのが心配で自分でネットを使って個人年金保険について調べました。
するとそこには「昔に比べて利率が良くないから今は入らない方が良い。」とか「長い年月、個人年金保険に入るくらいなら自分で他の金融商品で運用した方がいい。」とか否定的な意見が多数ありました。
試算結果等を見ると迷いが生じ、結局加入する決断はできませんでした。
その後も何度か検討する機会があったのですがその度にネット上の否定的な意見に惑わされて加入には至りませんでした。
今回もやはり金利は低いままで個人年金保険で殖やそうとするのは無理です。それどころか、以前検討していた頃に比べ更に金利は低くなっています。
でも私は金利が上がるのを待つより個人年金保険から得られる安心感を買うことにしました。
確かに今、加入することの是非、そもそも個人年金保険加入の必要性は人によって様々でしょう。
どうせ入るなら10年前にネット上の意見に左右されず、その時に入っておけばよかったと後悔は残りますが、資産運用の経験もなく、自信もない私は今回の加入に満足しています。